2017年05月31日

6/1(木)〜3(土)にお待ちしています。

◯木曜・金曜・土曜と10時〜16時でお待ちしています。
イートインスペースではベーグル・米粉の蒸しぱんのほか、ベーグルのサンドイッチやお飲物をご用意していますので、どうぞご利用ください。

◯お手数ですがお越しの際は店頭にございます待受表にお名前をご記入いただき、しばらくお待ちください。
順番にお声がけいたします。ご予約をしてくださったお客さまは店頭のスタッフにお声がけください。優先的にご案内いたします。

◯今週の《土曜日》はベーグル・スチームベーグル(米粉の蒸しぱん)合わせてお一人様8個まででお願いいたします(うしろにお待ちのお客さまがいらっしゃらなければ8個以上買い求めていただけますので、よろしければお選びください)。

◯今週はプレーンベーグルの車麩サンド(650円)、プレッツェルのハムサンド(500円)と洋梨とクリームチーズのサンドイッチ(400円)をご用意しています。

◯今週は冷凍のベーグルもご用意しています。

プレーン(140円)
北海道のあんこ(160円)
クランベリー(180円)
くるみといちぢく(180円)
チョコ&チョコ(180円)
抹茶&ホワイトチョコ(180円)
バジル&チーズ(180円)

粗熱をとってすぐに冷凍してありますので、こちらは一ヶ月ほどお日保ちいたします。
よろしければお手土産などにこちらもお申し付けください。

お持ち帰りに際し、保冷剤もご用意しています(2つまでは無料。たくさんご希望の場合は4つで20円をお願いします)。


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いよいよ明日から6月。お庭も衣替えとばかりに雑草を抜いて、伸びた枝を少し刈り込みました。
しっかりとした刈り込みはお花が落ちたタイミングなのでもう少し先ですが、初夏らしい涼しげなお庭になったと思います。


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場所の空気がいい、看板もいい、飾ってある絵もいいとなればこの時点で言うことはありませんが、それらに追いつけとばかりにパンもせっせと真面目に焼きますので、ぜひ縁側に腰を下ろしてパンを召し上がっていただければ嬉しいです。

《今週の河童ニュース》

先日、近くの川で目撃した河童(4歳)は、昨日はなにか気にいらないことがあったらしく、ブリブリ怒りながら夕方の17時30分に寝ました。

そして今朝は5時から起きて、ケロッと笑顔できゅうりを丸かじりしていました。

人生、笑ってきゅうりを齧られたらそれでもう満点みたいなところ、あるなぁと思いました。


それでは、今週もはりきってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします〜(人•ᴗ•)


posted by murakami at 09:24| Comment(0) | はなとね

2017年05月29日

秋田先生の絵を飾りました。

先週も少しお伝えしましたが、プロダクトデザイナーの 秋田道夫先生 の絵を床の間に飾りました。


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スタッフさんから「間近でじっくり見られるほうがいい」とのアドバイスを受け、仏間から床の間へ移動しました。


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お越しくださったのは今年の2月のこと。秋田先生と一緒にお越しは我がココロのアニキ、関西木工界にこの人アリの 賀來寿史さん です。
2006年に開催されたデザインの勉強会の先生が秋田先生で、主催者が賀來さんだったのでもう10年以上もお付き合いさせていただいています。
お二人とも本当にご多忙の中、遠いところまでお越しくださいました。

近況報告もそこそこに、プレゼントとして茅葺きの絵を描いてくださることに。
「どんな大きさの紙にでも描きますよ」とのことだったので、家にある一番大きな画用紙をお渡ししました。
こういう時に遠慮すると、後でじんわり後悔しますからね。も、どーんと厚かましく。


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絵を描いておられる姿が絵になります。


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和気あいあいとおしゃべりしながらも、手は迷うことなく動き続けます。


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完成品といっしょにパチリ。

この絵について先日、秋田先生がFacebook上でこのように書かれていました。



『絵一つとっても「詳細に描くと」相手の想像する意欲を奪ってしまいます。…大事な部分を相手の為に取っておく。するべきは無意識にその方向に進むようなささやかなガイドを作る事』

描かれた茅葺き屋根の大胆な余白こそが、観た人が鑑賞後にじんわりと感じる余韻になっているんだなぁと思いました。
また、それを余白という引き算で表現されるところに秋田先生の仕事ぶり・生き方の余裕が感じられて、改めて学ばせていただきました。

みなさんも はなとね へお越しの際はぜひご覧ください。

秋田先生、この度はありがとうございました。

posted by murakami at 22:44| Comment(0) | はなとね

2017年05月28日

ご予約のご案内

本日、28日(日)の21時から明日の12時までの間、こちらの予約フォームより、来週6/1(木)〜3(土)までのパンのご予約をお受けいたしますのでぜひご利用ください。




もう6月…。

posted by murakami at 18:16| Comment(0) | はなとね

2017年05月24日

25(木)〜27(土)にお待ちしています。

◯木曜・金曜・土曜と10時〜16時でお待ちしています。
イートインスペースではベーグル・米粉の蒸しぱんのほか、ベーグルのサンドイッチやお飲物をご用意していますので、どうぞご利用ください。

◯お手数ですがお越しの際は店頭にございます待受表にお名前をご記入いただき、しばらくお待ちください。
順番にお声がけいたします。ご予約をしてくださったお客さまは店頭のスタッフにお声がけください。優先的にご案内いたします。

◯今週の《土曜日》はベーグル・スチームベーグル(米粉の蒸しぱん)合わせてお一人様8個まででお願いいたします(うしろにお待ちのお客さまがいらっしゃらなければ8個以上買い求めていただけますので、よろしければお選びください)。

◯今週はプレーンベーグルの車麩サンド(650円)、プレッツェルのハムサンド(500円)と洋梨とクリームチーズのサンドイッチ(400円)をご用意しています。

◯冷凍のベーグルもご用意しています。

クランベリー(180円)
抹茶&ホワイトチョコ(180円)

粗熱をとってすぐに冷凍してありますので、こちらは一ヶ月ほどお日保ちいたします。
よろしければお手土産などにこちらもお申し付けください。

お持ち帰りに際し、保冷剤もご用意しています(2つまでは無料。たくさんご希望の場合は4つで20円をお願いします)。


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あっという間に5月も後半になり、周囲の田んぼにも水が張られました。
うぐいすの声に重なるようにかえるの歌も聞こえるようになり、朝までパンを焼く際のBGMもしばらくは賑やかになりそうです。


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3月の改修工事の流れで、ふたつあるイートインスペースの一部屋の畳を入れ替えました。
座るとほわんと新しい畳の匂いがして、とても気持ちがいいのでぜひゆっくりお過ごしください。

床が抜ける心配もなくなったし、畳は新しくなったし、気候は丁度いいし、いっそのことパンは焼かずにみんなでごろごろするDAYをつくって、「A Very Merry Unbirthday To You!」と高らかに宣言してひたすらにごろごろしてみるのはどうだろう。

…それはそれで落ち着かないのでやっぱりパンは焼きます。


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畳が新しくなったタイミングで仏間に絵を飾りました。
描いてくださったのは20代後半から現在に至るまでお世話になりまくり、勝手に命の恩人だと慕わせていただいているプロダクトデザイナーの秋田道夫先生です。

絵自体は2月に来ていただいた際に描かれたものです(その時のことも、また近いうちにお知らせします)が、大胆に白を活かした作品を飾るなら、お部屋が新しく引き締まったタイミングがいいとこっそりしまっておいたのです。

この茅葺き屋根に心惹かれる方は多く、小学生が写生に来られることもあっていろんな茅葺き屋根の絵を目にしてきましたが、「大事なところを触らない」描かれかたは初めてで驚きました。


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実物も見ていただいた後に、作品もご覧いただければとても楽しめると思いますのでぜひご覧ください。


《はなとね すぐやる課 通信》

今週から、ビールの取り扱いを始めます!


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ビールはよくわからないので、まさかのジャケ買いで選びました。


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グランドキリン ひこうき雲と私

ハラタウ産マグナムホップとベルジャン酵母由来の香りが特徴の、後味の良い軽やかな無濾過ビール。澄みきった空にうかぶ、うすい雲のように、少しにごりのあるクラウドセゾン。みずみずしいオレンジの果皮を思わせる日本の初夏に楽しめる1本。

うん、よくわからん!でもとりあえずビールだ!飲みたい人は飲んでください!400円!


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今週は淡河のいちごを使ったフルーツマシュマロ、ギモーヴあります〜。380円!
マシュマロと言ってもメレンゲ(卵白)を使っていないので、口どけがとてもあっさりしています。
「マシュマロはどうも苦手で…」という方からも「これはイケる」と言っていただけているので、淡河いちごの新しい楽しみ方としてぜひ一度お楽しみください。

ベーグルにしろ、ギモーヴにしろ、お好きな方のお口に合うのと同じかそれ以上に「ベーグルって苦手やったけど はなとね のは好き」って言っていただけると飛び上がりそうになるくらい嬉しいです。

究極に研ぎすまされて、わかる人にはわかる味もかっこいいけれど、「だれが食べてもちゃんとおいしい」ってほんとサイコーだと思います。

素材の大事なところを触らずに、いいところを活かしたパンを今週もはりきって焼いてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします〜(●'▽'●)ゝ


posted by murakami at 09:43| Comment(0) | はなとね

2017年05月22日

はなとねの看板

この週末からお披露目しているモザイク彫刻家の碧亜希子さんに制作していただいた はなとね の看板。


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「Facebookで知って、これを見に来たんです」というお客さまもいらっしゃって、すごく嬉しいです。
写真を何枚載せたところで実物の存在感には到底及ばないのですが、営業中は詳しいご説明まではできないので、ブログに書かせていただこうと思います。


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まず目を惹き付けるのは艶のある青で彩られた陶のロゴです。
まさか自分がデザインしたロゴが他の方の手でこんなにも新しい表情を見せるとは想像もしていなかったのでとても驚きました。


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そして忘れてならないのはベースのモザイクです。
碧さんがこの看板を制作中に「空白を埋めるとはどういうことか」という問いを抱かれ、その答えのひとつとしてこのモザイクがあるとのこと。

基本的にモザイクとはキリストなどの姿を描くか、ルールに沿って幾何学的に貼っていくもので、手がかりなしに「空白を埋める」ということはないんだそうです。

石を整然と並べると毅然とした存在感がでるし、モルタルを流し込むだけだとあまりにものっぺりとしてしまう。石がそこにありながらも主張しすぎないそこはかとない存在感を出すにはどうすればいいかを見つけるのにとても時間がかかったそうです(一番細かい作業で、神経を遣いそうな ひらがなの「はなとね」の部分はテクニックだけで乗り切れるので比較的簡単だとのことでした。素人にはわからないものです)。

そしてたどり着いた、ひとつひとつの石と対話しながら置かれたい場所に置いてあげるやり方で、意識が入り込みすぎていない、柔らかい佇まいを描いてくださいました(*そういったお話を踏まえて、先日撮影させていただいた個展での最新作【画像です】を拝見すると、また印象が変わります)。


石を割り、指先で石を転がしながらこの場所だろうか、この面が表面だろうかと繰り返すうちに石も少し削れ、丸みを帯びて定位置に落ち着く。
果てしないその繰り返しの末に浮かび上がったこの模様が、このお家にこれまで流れてきた時間を象徴しているようで、色合いも相まってとても落ち着いて感じられました。

既存のテクニックでは はなとね の雰囲気を表現できないと、苦心してこの方法と向き合ってくださった碧さんに感謝すると同時に、心から尊敬しました。


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このお家のどこに置いても、似合う。


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お庭のこちらも碧さん作のモザイクベンチにもたれさせても、似合う。

撮影をしながら作品を観ていると、作品にこの場所のことをもっと知って欲しいという思いと、なぜだかふと、水の音を聞かせてあげたいという気持ちになり、近くの川へ出かけることにしました。


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うーん、外もいいなぁ。


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こうして水辺に来てみると、ロゴの青は海の青のような気がしました。


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自分でもなにをやっているのかわからなくなってきましたが、めちゃくちゃ楽しい。


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本物はどこに置いても映えます。


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切り取り方次第では「まちがい探し」みたいになってしまいますが(笑)


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少し儀式めいた撮影だったけれど、看板にこの場所の雰囲気を知ってもらえて、きちんと挨拶ができたようで嬉しかったです。

この作品に表現された穏やかな雰囲気をお客さまに過ごしていただけるよう、これからもやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

あらためてこのような素晴らしい作品を制作してくださった碧さん、本当にありがとうございました。


《おまけ》

川原で30分ほど集中して撮影し、一緒に行った家族にそろそろ帰ろうかと声をかけに戻ったところ…


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全身びしょ濡れの肌色の河童と出会いました。
なんといいますか、もう少し想像の範囲内で穏やかに暮らしたいんだけれど、なかなかそうはいきません。


posted by murakami at 15:09| Comment(0) | はなとね